コーヒー豆の産地 ~グァテマラ編~
お店や喫茶店など、コーヒを選ぶ際に見かける産地。
有名どころだと”キリマンジャロ"や”ブルー・マウンテン”など、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
私が普段からよく飲んでいる”グァテマラ”も産地のうちの一つです。
グァテマラについて少し調べてみました。
グアテマラ(ガテマラやグアテマラとも呼ばれます)はメキシコの下にある世界でも有数のコーヒー豆生産国です。
近隣国のホンジュラスやエルサルバドルなど、コーヒーの生産が盛んな地域としても知られています。
人口は約1700万人で東京都の約2倍です(東京都は約900万人)
特産品はコーヒー、バナナ、砂糖などがあります。
そんなグァテマラ産コーヒー豆の特徴を一言で表すと酸味強めで後味がスッキリしているです。
焙煎度合いで差はありますが、基本的に苦味よりも酸味が強いイメージを私は持っています。
また、飲んだ後の後味もスッキリしており、爽快感も感じられます。
酸味が好きな方にはぜひオススメしたいコーヒー豆です!
各焙煎度合いでそれぞれ良さを持っていますが、普段私が飲んでいるのはハイロースト~シティローストです。(酸味が好きなので)
以上、グァテマラのコーヒー豆についての情報でした。ぜひ豆選びに迷った時や新たな豆を試す時の参考にしてみてください!
価格:1,120円 |